看護師の不摂生
医者の不摂生という言葉がありますが、医療に携わる人間でも、体調管理に気をつけていない人は少なくありません。
医療従事者の方が、一般の人よりも健康には気をつけている人が多いと思いますが、医療従事者であろうと、一般人であろうと、アスリートであろうと、不摂生をしている人はいるのです。
しかし、不摂生をしている医療従事者は、患者に対しての説得力が低くなってしまうおそれがあります。
例えば、タバコを吸っている看護師が患者に対して、「タバコは止めた方が良い」と言ったところで、患者にタバコを吸っている事を知られてしまえば、不信感が生まれてしまいます。
病気や体調が悪い時にでも、無理に働こうとしてしまうのは、日本人の駄目な癖であります。
体調を崩したまま働いて、そのまま倒れられてしまう方が、周りにも大きな迷惑をかけてしまう事になるでしょう。
看護師などの職業は、患者の健康を扱う職業でありますが、激務であります。
患者の事を考えて働いているのに、自分自身の体調が愚かになってしまえば、質の高い医療は望めませんし、普段から体調管理を徹底する心構えが必要となるでしょう。
飲み会へのお誘い
社会人になれば、仕事上の付き合いなどで飲み会などが増えてきます。
その様な飲み会は、仕事先での関係もありますので、毎回不参加というわけにもいきませんが、中にはお酒や飲み会などが苦手という人もいるはずです。
そんな時は、飲み会を断るべく然るべき言い訳を考えなければならないでしょう。
もしも、子供や家族がいる場合は、それを口実にして断る事ができますが、独り身である事が知られているのならば、その言い訳は使えません。
ある看護師は、診療所に勤めていたのですが、頻繁な飲み会に頭を悩ませていたそうです。
その診療所は院内薬局があるので、医師の他に、看護師と薬剤師が働いているのですが、年長の薬剤師が大変お酒が好きなので、週に1~2回のペースで飲み会を開くそうです。
その看護師は、年齢が40に近い事もあり、体調に気をつかっていますし、生活費の事もあるので、あまり飲み会に乗り気ではないのです。
しかし、職場内の付き合いでありますし、皆喜んで参加しているので、参加したくないとは、口が裂けても言えない状況だったのです。
体調的な理由を言い訳に断ろうとも思ったのですが、看護師という職業柄、見抜かれてしまわれる恐れがあるので、その言い訳もつかえません。
最終的には、恋人が出来たという事にして断る事にしたそうです。
私のように、お酒が好きな人にはわからない悩みですが、誘う側の人間は、断りやすい環境を作ってあげるのも必要なのかもしれません。