勉強熱心な看護師

生活環境とは人によって変わってきますし、仕事後のプライベートな時間の使い方などは、千差万別だと思います。

私が看護師として働いていた時は、仕事が終わると疲れきってしまい、暇な時間があっても、テレビをつけっぱなしにして、だらだらと寝転がり、そのまま眠ってしまう様な日常でした。

しかし、同僚の看護師の中には、大変勉強熱心な看護師もいたのです。

同僚の中に准看護師がいたのですが、その准看護師は、仕事をしながら正看護師になるための学校に進学を考えていたのです。

そのためには、仕事の後に勉強しなければなりません。

看護師としての仕事で疲れきっている体には、家事をする事でもおっくうなのに、仕事が終わった後に勉強をするなど、考えたくない事です。

その准看護師は、見事進学に成功し、今では正看護師になっている事でしょう。

私も、その准看護師に感化され、少し勉強を始めたものの、結局3日坊主で終了してしまいました。

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急性期治療とリハビリ

急性期とは、病気にかかってしまった時の状態の事であり、急激に健康が損なわれてしまった様な状況をさします。

例えば、急激な腹痛や、いきなり倒れられたりした場合は、急性期治療を必要とするでしょう。

急性期治療は、病気の進行を止めると共に、病気に対して回復の目処がたつまでの期間をさします。

そのためには、手術や薬物治療などが必要となってくるのです。

そして、急性期治療の後に行われるのがリハビリであります。

病気の影響で、体に不自由が残ってしまったり、日常生活に戻るのが難しくなってしまったりした場合に、病気以前の状態に近づけるために、リハビリ治療を行うのです。

そのどちらの治療においても、看護師は欠かせない存在であります。

しかし、急性期治療にもリハビリ治療にも、それぞれの特徴がありますので、問われてくる看護師の特性も違ったものになるのです。

本当であれば、両方を経験した方が、看護師としてのスキルも上がりますが、まずは、自分の特性を良く考えてみて、どちらの治療現場が向いているかを考慮してみると良いかもいしれません。

長い事、リハビリ治療についていた看護師が、今後のキャリアのために、急性期治療の現場を経験しようと考えるのはよくある事です。

将来的に、リハビリ治療の現場を希望しているのであっても、まずは、急性治療の現場で働いてみるのも良いかもしれません。